初依頼は無事完遂。
運命予報士から申し渡された仕事は無事終え、世は事も無し、か。
…あぁ、悔しいなぁ。
別の方法や手段が見えてくるのは、いつだって全てが終わった後だ。
俺は神様気取りなわけじゃないし、全てを護ろうだなんて生ぬるい考えは持ってはいない。
だが、彼女についてはまだ俺には出来ることがあった。
何が全ての女性の味方、なのかね。笑わせる。
我が主よ、貴女との約束はまだまだ護れそうにないです。
よっし、反省終わり。
次はもっとうまくやる。
俺の進むべき道はまだまだ険しく遠いからな、適当にガンバろうかね。
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正直、東方をナメていた。
私は本来シューティングは苦手だし、色々なところで沸いてくる東方厨をあまり快く思っていなかったからだ。
…が、例によって例の後輩が。
「緋想天則やりましょう!」
と、進めてきたのが始まりだった。
東方って言ったらシューティングのイメージしかなかったのだが、まさか格ゲーがあるとは知らなかった。
まぁ、格ゲーは好きだし、とりあえずやってみてもいいかなと思いキャラ選択。
始める前
「うは、何これ。女キャラしか居ねーじゃないか。ワロスワロス」
1時間後
「やだ…なにこれかわいい」
東方おもしろいね!
なにこの吸血鬼幼女、しゃがみガードが可愛すぎるんですけど。
どうかマウントとって盛大に吸血してくださいお嬢様!
っとと、落ち着け私。be cool.....
食わず嫌いよくない。色々とキャラに個性があっていいじゃないですか。
あとは、字がよく分からんけど、鬼の幼女も使ってて面白かったなぁ。
あぁ、一応言っておくけど…
私はロリコンではありません。
私はロリコンではありません。
大事なことなので2回言いました。
ちょっと守備範囲が広いだけです、物は言い様。
ともあれ、これから少し東方についても手を出してみようかな。
生活費が趣味でマッハになりそうだけど(笑)
私は本来シューティングは苦手だし、色々なところで沸いてくる東方厨をあまり快く思っていなかったからだ。
…が、例によって例の後輩が。
「緋想天則やりましょう!」
と、進めてきたのが始まりだった。
東方って言ったらシューティングのイメージしかなかったのだが、まさか格ゲーがあるとは知らなかった。
まぁ、格ゲーは好きだし、とりあえずやってみてもいいかなと思いキャラ選択。
始める前
「うは、何これ。女キャラしか居ねーじゃないか。ワロスワロス」
1時間後
「やだ…なにこれかわいい」
東方おもしろいね!
なにこの吸血鬼幼女、しゃがみガードが可愛すぎるんですけど。
どうかマウントとって盛大に吸血してくださいお嬢様!
っとと、落ち着け私。be cool.....
食わず嫌いよくない。色々とキャラに個性があっていいじゃないですか。
あとは、字がよく分からんけど、鬼の幼女も使ってて面白かったなぁ。
あぁ、一応言っておくけど…
私はロリコンではありません。
私はロリコンではありません。
大事なことなので2回言いました。
ちょっと守備範囲が広いだけです、物は言い様。
ともあれ、これから少し東方についても手を出してみようかな。
生活費が趣味でマッハになりそうだけど(笑)
ヨーグル「そろそろIGCが欲しいね。そう思わないか?雪さん」
チューザレ「おいィ?その前にさっさとクリピンの同意星払えや。あの方を待たせるな。それも出来ない奴はマジでかなぐり捨てンぞ?」
ヨ「ごめんあさい;;」
チ「お前調子ぶっこきすぎてた結果だよ?今すぐ課金すべきなのは確定的に明らか」
ヨ「このままでは俺の生活費が趣味でマッハなんだが・・・」
チ「追撃の黒影剣でダメージは更に加速しt」
ヨ「ごめんあさい;;」
さて、すっかりブロントさんにハマってしまった背後は置いておいて、俺も俺でさっさと強くならんとな。
あの方に並ぶくらいにはならないと、お礼をお返しすることができないからなぁ、ガラではないが少し頑張るか。
あとはSSか…。
いやはやここまで難しいとはなー。
今度、雷や桐音さんに助言をいただいてみようかね。
まぁ、SSについてはこれからぼちぼちやっていくか。
俺の初依頼『Lust and Envy』の仮プレを上げるぜ。
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既に一人犠牲者が出てしまってる、ってのは無念だが、ユミさんだけでも絶対に助けないとな。
絶対だ。
【潜入】
これについては、作戦通りだな。
【救出】
戦闘開始と同時に、俺はまっすぐユミさんの救出へ向かうぜ。
援護については、皆を信頼している。
しっかりと連携が取れれば救出は可能なはずだ。
敵が居ようと、怪我を負おうと絶対に助ける。
ユミさんを確保したら、敵が居る所から一番離れている安全な場所に降ろして戦闘の援護に入るぜ。
【戦闘】
最初は、できるだけユミさんの傍を離れないで、かつ老婆の攻撃範囲に入らないような位置で、ダークハンドによる右腕のゴーストへの攻撃を実行するぜ。
何にせよユミさんの安全を第一に考えた立ち回りだ。
もし、老婆がユミさんを狙ってくるようだったら、再びユミさんを抱えて老婆の攻撃範囲内に入らないような場所に移動しないとな。
右腕のゴーストを全て倒して、ユミさんの安全が確保されたら、俺も老婆をダークハンドや黒影剣での攻撃を開始するぜ。
【後のフォロー】
この現状は、凶暴化した動物の仕業に見せようと思う。
床とか壁に引っかき傷とかたくさん付ければそれっぽく見えるかな。
ユミさんが目覚めて、まだ錯乱しているようだったら、俺の一般技能の会話術で落ち着かせる。
もし、既に落ち着いていたら、野獣の仕業であると言うことを説明。
まぁ、とりあえずこんな所か?
おい背後、フォローもうちっとどうにかなんねーのかよ。